＜セミナー内容＞

経営者が理解すべき、
法人の新規開拓に欠かせない３つのプロセス

• 多くの経営者が間違えて〇〇に力を入れている。
• 新規の法人開拓に必要な全体像と、テコ入れの順番とは
• 自社にとって最適な新規開拓手法の考え方
• どの集客方法にも共通して求められる、経営者のスタンス
• 営業力強化ができないのは、営業マンではなく社長の責任
• できない営業マンを、できる営業マンに変える方法
• 価格競争に巻き込まれない法人営業を実現させる方法
• お客様の方から声をかけてもらうために必要なこと

「法人営業力」強化のための、
ポジショニングづくり具体事例

• 事例①（メーカー系企業）

コロナ禍で同業他社の多くが、大きく売上を落とす中、
新規の法人開拓をどんどん成功させ、１年で年間売上の半分（５億円）を
新たに生み出した実例とポイント解説。

新規の法人開拓が全くできないと評されていた営業チームが生まれ変わり、
新規開拓で、どんどん売上を上げられるようになった実際の取り組みを紹介します。
営業チームの強化に課題を持つ、多くの中小企業の参考になる事例です。

• 事例②（法人専門サービス系企業）

法人の新規開拓が伸び悩んでいた時期に、改めて業界における
ポジショニングを明確にし、ブランディングに取り組んだところ、
過去最高の新規開拓件数を実現させた実例とポイント解説。

多くのサービス系企業が、一見外から見ると同業他社と変わらないと思われています。
そのような業界において、いかにして自社のポジショニングを明確にし、
新規の法人開拓に活かしていくかについて、実例をもとに解説します。

• 事例③（卸売系企業）

厳しい経営状況から、自社の本質的な課題を「事業の差別化」と見極め、
具体的な戦略を策定し実行。
わずか１年で過去最高の売上を生み出した実例とポイント解説。

同業他社も同じような商品を扱う中で、どのように事業を差別化し、
法人営業を強化していくか、お悩みの経営者は非常に多くいらっしゃいます。
本事例は、そのような課題を持つ経営者にとって、希望をもって頂ける事例です。

あなたの会社の「法人営業力」強化
について考える

• 「法人営業力」強化に関するチェックシート

チェックシートを使い、法人の新規開拓に欠かせない３つのプロセスについて、
ご参加いただいた皆様の会社についてお考えいただきます。
課題を明らかにすることで、自社が取り組むべきことが見えてきます。

• 質疑応答

※セミナー内容は、当日変更する場合がございます。予めご了承ください。