思い入れの強い商品にこそ「戦略」が必要
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」5月号は、
「思い入れの強い商品にこそ「戦略」が必要」
と題して、緑茶メーカー開発の「一人用茶器」が初年度3万個のヒット商品の実話をもとに、カテゴリーキラー戦略の大事な考え方である、
細部まで徹底した顧客目線で、ターゲットに伝わるモノづくり・サービスづくりすることの大切さについて書きました。
もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。
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