ブランディング・ブランドの本なら「ミスターマーケティング」。企業のブランディング、商品のブランディングの本・書籍を多数出版しております。「儲かる１０億円ヒット商品をつくる！カテゴリーキラー戦略」など、ブランディングやマーケティングに役立つ本が豊富です。
お勧めします！
著者の村松先生には、以前、当社の異業種交流会で講演をしていただきました。
ご自身が直接指導された事例や、考え方がとてもわかりやすく、
中小企業の経営者に大変喜ばれました。
現在は、村松先生の書籍を、当社の2000社を超える顧問先企業に、
経営の実践書として、お勧めしています。
これまで、10年以上にわたり、300社の指導実績をもとにした、
圧倒的なノウハウが凝縮されている一冊です。
中小企業は、どのようにして、競合他社を圧倒する差別化された商品・サービスを生み出していけばよいか。
カテゴリーキラー戦略の重要ポイントを１冊の本にまとめました。
これまで１０年間で３００社以上を指導するなかで見えたものを、具体事例とともにお伝えします。
Amazonランキング商品開発部門 第１位。
日経新聞夕刊、日経産業新聞、日経ＭＪの各紙書評で取り上げて頂きました。
あなたは、このような悩みを抱えていないだろうか。
｢自社商品を売るために展示会に出たことがあるが、まったく成果がなかった｣
｢初めて展示会に出展しようと思うが、どう進めたらよいかわからずとても不安だ｣
｢販路開拓や顧客獲得の仕組みがなく、先行きが見通せない｣
本書は、「１０倍儲かる看板商品」をつくって売れるようにしたいと考えている、本気の経営者に向けて書いた書籍である。そしてその特徴は、展示会をうまく活用して顧客開拓を行い、売上を爆上げしていくような仕組みづくりについて書き上げたものである。この仕組みづくりを、本書では｢マグネット展示会営業戦略｣と名付け、展示会プロモーションのノウハウとして、初めて世の中に公開する。このノウハウは、これまで中小企業向けに、１７年間で３００社以上のコンサルティングを行ってきた当社が、体系化したものである。
（本書（はじめに）より）
法人営業を行う企業は、その営業力を強化することが喫緊の課題ではあるのだが、経営者は、その営業力強化を、営業マンの資質と行動量に期待しすぎてはいないだろうか？
実は、法人営業力強化の要諦は、その7割が、会社の取り組みにかかっていると言ってもいい。
残りの3割は、もちろん営業マン個人の努力である。
本書は、法人営業の強化ができずに悩んでいた中小企業が、著者のコンサルティングを受けることで一転して、「新規客をどんどん開拓できる強い組織づくり」を実現した事実に基づいて執筆した。
（本書「はじめに」より）
本書は「小さなメーカーが独自市場をつくり上げ生き残る手法」について記した専門書です。
最大の特徴は、あなたとお客様の間で発生している3つのズレに焦点をあてながら、具体的な考え方・手法を用いながら独自市場のつくり方をお伝えしている点です。
忙しい経営者でも隙間時間に読むだけで、その効果を体感することができます。
ひとくちに小さなメーカーといっても、さまざまな業界がありますが、新規客をどんどん増やして、力強く成長発展していきたいと考える企業であれば、どの業界でも応用可能な内容です。
私どもが、これまで14年以上、300社を超える企業を指導してきた実戦経験をもとに記述しています。
本書は、これまで13年間で、300社を超える企業の指導経験から、中小企業の経営者に対して、年商10億円最速達成のポイントお伝えするものです。最初に結論を言ってしまえば、どんな会社でもカテゴリーキラーを生み出せば、年商10億円を狙うことができます。3年で10億円の壁を突破する! そんなことも夢ではありません。特に、最速で年商10億円を達成したいという、忙しい中小企業の経営者に対して、短時間で儲けのポイントがつかめるように、カテゴリーキラー戦略エッセンスを、3つのポイントに絞ってお伝えするものです。
これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群・サービスを実現させてきた、
中小企業向け戦略指導の第一人者が、会社、事業、商品・サービスの価値を高め、
大きく売上につなげるための、ブランディングの画期的な手法を公開！
サイズ：A5判
