売上は10倍以上、10万台売れるカテゴリーキラーになりました!・・・TV番組「がっちりマンデー」で、お決まりのポーズを皆でやりました。
5~6年前に、古田土会計事務所さんが主催されていた異業種交流会で、ミスターマーケティングさんをご紹介いただきました。古田土会計さんには、「交流会はミスマッチが多いですよね」と伝えていたのですが、ピンポイントでミスターマーケティングさんの名を挙げてこられて(笑)。おそらく、弊社に不足している部分をカバーできるのでは、という想いで引き合わせてくださったのではないかと考えています。私の中で、異業種交流の唯一の成功例ですね。
第52話 10年間本当に書きたかった本
「先生、お客さんが、うちの商品のパッケージを見るなり、試飲もしてくれないんです」 ある飲料メーカーの社長が、百貨店のバイヤーに商談に行ったときの話です。味に自信があったその社長は、がっくり肩を落として、当社に相談に来ました。 …
強みを活かすカテゴリーキラーにけん引されて、売り上げ倍増!
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2019年5月号は、 「強みを活かすカテゴリーキラーにけん引されて、売り上げ倍増!」 と題して、飲食業の実話をもとに、強みを生かしたカテゴリーキ…
第51話 「ブランディング」の本を出版します。
「新しいコンセプトの商品が思うように売れません。うちの会社はブランディングがとても苦手です。どうしたらよいでしょうか。」 当社にこられた経営者からのご相談です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービ…
指導後は、新商品のヒット率が5倍以上になりました!・・・今は、受託の仕事ではなく、自社商品の製造がメインになりました。(売上は5億円から10億円に成長)
お付き合いしているお客さんの紹介で、ミスターマーケティングさんの取り組みを知りました。これまでの弊社の商品は、似通ったデザインやネーミングのものが多かったので、新鮮なアプローチを取り入れてみたいと思い、指導を依頼させていただきました。 リニューアル前の商品名は「生姜エキス粒」といって、パッケージは生姜の写真がドーンと入っている、いわゆる「ザ・健康食品」といった感じのデザインでした。市場調査もほとんどできておらず、あまり売れていなかったんです。
生姜には血流を改善し、体を温める効果があります。そこで、ミスターマーケティングさんの指導により、冷えに悩む女性をターゲットにしたスタイリッシュなパッケージデザインに一新し、さらに効能をわかりやすくアピールするため、ネーミングを「燃えてキレイにうれしい生姜」と変更しました。 おかげで販路を大きく拡大することができ、リニューアル直後は売上が30倍に増えました。商品売場で宣伝の役割を果たしてくれるPOPにも注
第57回【東京】特別開催
2019年6月20日(木)
儲かる10億円ヒット商品・事業をつくる
「カテゴリーキラー」の作り方セミナー
当該セミナーでは、これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的手法を公開した注目のセミナー。 多くの社長が願う自社独自の市場を創り出し、年商10億円はもとより…
第56回【東京】特別開催
2019年5月23日(木)
儲かる10億円ヒット商品・事業をつくる
「カテゴリーキラー」の作り方セミナー
当該セミナーでは、これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的手法を公開した注目のセミナー。 多くの社長が願う自社独自の市場を創り出し、年商10億円はもとより…
第50話 商売を長く続けていくための「よりどころ」とは?
「色々な商品を取り揃えていて、お客さんに喜んでいただいている自負はあるんです。ただ、当社の特徴である、コレという商品がなく、この次の展開をどうしたらよいのか、悩んでいます。」 先日、ご相談にいらっしゃった、ある経営者から、このようなお話…
長期戦略で質を高めたオリジナル商品で、日本のものづくり企業の代表格に成長
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2019年4月号は、 「長期戦略で質を高めたオリジナル商品で、日本のものづくり企業の代表格に成長」 と題して、金型加工製造業の社長の実話をもとに…
第49話 売上が上がる事業、ジリ貧になる事業の違いとは?
「先生、自社商品の開発がとてもうまくいくようになりました。おかげさまで、価格競争に巻き込まれない経営ができています。」 当社の指導を受けられた経営者からの嬉しいご報告でした。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商…
売上7割減の危機的状況から、V字回復させることができました!・・・ 組織をあげて新たなカテゴリーキラー商品 を投入しました。(経営危機から2年で黒字化達成
当社は海外から商品を仕入れて売る、ファッション雑貨商社として20年近くやってきましたが、事業をやるということは当然ながら、山があり谷がありますよね。
今まで、その窮地を何とか頑張ってしのいできた中で、これから本当に強い会社にするには、組織と戦略の両方の強化が絶対的に必要だ、と意識していたのです。
そのような折、旧知の知人から、「戦略づくりを手伝ってくれる良い先生がいるよ」と教えてもらったのがミスターマーケティングさんでした。
ならば自分の目で確認してみよう、とミスターマーケティングさんのセミナーを受講してみまして、初めて代表コンサルタントの村松さんと吉田さんのお二人にお会いしました。
その時感じたのが、今まで私が接してきたこの手の専門家にはなかった高いレベルの視点と、中小企業の底上げに本気で挑んでいる“熱”みたいなものでした。
熾烈な価格競争から抜け出し、年商が1.3倍アップ!
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2019年3月号は、 「熾烈な価格競争から抜け出し、年商が1.3倍アップ!」 と題して、金型製造業の実話をもとに、企業のブランディングに挑戦し、…
第48話 BtoB見込客発掘の仕組みづくりのポイント
「展示会、楽しいですよね。 大手の担当者が、向こうから来てくれって言ってくれるんですから。」 先日、コンサルティングを行った、ある営業の担当者から、このようなコメントを頂きました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された…
月に1万個以上売れて驚いています!・・・まったく売れずに困っていた商品が、いまでは会社の売上を支えるカテゴリーキラーになりました。(DIYホームセンターショー・新商品コンテストにて金賞受賞)
実は私、ミスターマーケティングの村松さんと同郷なんです。地元・富士宮市の会報にミスターマーケティングさんのことが載っていまして、それがミスターマーケティングさんを知ったきっかけですね。それで、マーケティングを扱っておられるということで興味を持ち、まずは資料を送っていただきました。
ミスターマーケティングさんはセミナーをあちこちで開催しておられたので、東京でのセミナーに1、2回訪れたんです。その後、富士宮市での相談会で直接お話をして、お願いすることに決めました。社長にも相談せず、独断で(笑)。
その時、「平ひも”ひらりS”」という、売る商品自体は既に決まっていました。
紙ひもという商品は昔からあって、古紙をリサイクルする際の梱包を考えた時、従来の丸ひもでは手に食い込んで痛いということで、手に優しい平ひもにしたんです。ですから商品には自信がありました。ただ、なにぶん弊社はもともと製造系のメーカーなので、業務用資材を製造しており、一般への販売はこれが初めてだったんです。
当社代表コンサルタントの村松勝が、東京ビッグサイトで開催された『健康博覧会 2019』にて講演をいたしました。
2019年1月23日(水)に、当社代表コンサルタントの村松勝が、東京ビッグサイトで開催された、国内最大級の健康産業ビジネストレードショー『健康博覧会2019』にて、講演をいたしました。 中堅・中小企業の商品開発において非常に重要になってく…
第47話 売上が上がるパンフレット【5つのポイント】
「おかげ様で、自社の強みがしっかりと顧客に伝わるようになり、今まで以上に営業マンが仕事をとってくるようになりました」 当社の指導を受けられた経営者からのご報告でした。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された…